妊娠7ヶ月の頃、激しい胃痛で救急車を呼んでしまった思い出
3人目の妊娠中の出来事です。
妊娠7ヶ月の頃、夜中に激しい胃痛で救急車を呼んだことがありました。
妊娠7ヶ月といえばつわりが治まって食欲旺盛な頃です。
夕食にカレーをたくさん食べました。
少し食べ過ぎたかなって思ったけど、気にせず夜11時頃就寝。
ふと、胃に不快感を感じ起きたら一気に吐き気と胃痛に襲われました。
とても苦しかったです。
1時間以上吐き続けてしまい顔が真っ青に。
お腹の中の赤ちゃんが心配だからと主人が救急車を呼ぶことに。
もう少しで治まるかも、と思ったけど赤ちゃんにもしものことがあったらと呼んでもらいました。
長男や次男が寝ていたので主人に留守を頼み私一人で救急車に乗りました。
病院についてすぐに症状が治まり、エコーで赤ちゃんを見てもらい異常なしを確認。
脱水状態だったので点滴を受けて3時間ほどで帰宅しました。
人生で初めて救急車に乗りました。
帰りは当然ですが自力で帰らないといけないのですね。
電車もなく仕方なくタクシーで帰りました。
原因は刺激のあるものを食べ過ぎたことでした。
妊娠中は胃が刺激物を受け付けなくなっているのかもしれません。
かなり反省。
食欲のままに何でも食べれば良いってものじゃありませんね。
妊婦さんは刺激物は気をつけて食べてくださいね。